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深海のスターダスト
勝手なイメージソングはこれ
松田っぽいよでローレライ
神界のマリンスノーと対です。
【神界のマリンスノー】
聖女（＝神界）の内に降り積もる、人間だった時の記憶（＝マリンスノー）
少女は聖女の中で眠り続ける
【深海のスターダスト】
聖女の内できらめく、人間だった時の記憶
少女（＝深海）は聖女の中で儚い夢（＝スターダスト）を見る
聖女という信念、少女という本心。

ニンテンドースイッチとゼルダブレワイ買いました。予約で。
ってわけで、ブレワイが面白すぎて何もしていない。
リンクがホイホイ死ぬから笑う。
敵の攻撃力がアホみたいに高い上、落雷やら転落やらで即死したり…
オートセーブじゃなきゃ投げてる…ｗ
しかしモンハンで鍛えられた私は違う！当たらなければいいだけだ！！（そして死ぬ
背景に見える部分はすべて実際に登れるし、どこまでも行ける。山頂だって登れる。
めちゃくちゃ崖を登るリンク氏。…これ、クライミングゲームだったかな？？？
そして敵が強すぎるので崖に張り付いてやり過ごしたり、陰から爆弾を投入し遠隔起爆する。…スネークかな？？
もはや何のゲームかわからんぞ！！楽しい！！！（
そんな自由度が高いゼルダ、WiiU版とスイッチ版があるので興味がある方はぜひ（
半分くらいプレイした気がする。まったりプレイ派。
コア？な話だけど、基本的にローディングがなくてすごい。いつロードしてんだ。
アレがないだけで没入感が全然違うね。
創作はちまちまスマホで小説書いてたり、妄想が物凄くはかどっていたり脳内が忙しいんですがブレワイやってる…（オイ
あと普通に仕事が忙しい…（
あとファイアーエムブレムヒーローズをちまちまやってます。
課金勢じゃないのでとりあえずキャラ集めたいだけ。
来月のFEエコーズが楽しみすぎてつらい。そんなゲームが熱い期間です。
そういえば、先月？ラヴァンが兄やってるだけの番外編書きました。
ぷらいべったーに載せたのでフォロワーさん以外は見れないです…
こちらはイラスト描いたらサイトにアップしたいなと思ってて、そこにブレワイが襲来して止まっています…( ˘ω˘ )
rapport の最後、ルナさんがラヴァンの代わりにサリカさんに会いに行くけど、そこと同時間軸。

玲哉が描きたくなって（深いことは考えずに）描きました
最終章で、魔力でできた紫の義手をつけてその影響で左目が銀色になります。
玲哉は君笑の中で屈指で好きなキャラです

広告ェ…
大神くんばかり描いていたせい、かつ、できればその絵柄を自分の絵に輸入したいと考えて試行錯誤していたら、自分の絵が迷子になりました。
とりあえずいろいろ思い出しながら描いて、やっとぼちぼち帰ってきた落書き。

セルリアとレナと並べて描きたかったんですが、前述の通りセルリアの絵柄がログアウトしたので切りました( ˘ω˘ )
あとこのペアだといつもレナが横顔なのでボツ…
とりあえず絵柄が帰ってきて安心した記念に。

あけましておめでとうございます。やっべー遅くなった…
鳥っ子です。ニワトリ。トサカの赤と羽の白的な。
毎年、その年にあったことをまとめてたりしましたが、手がまわらない…でも今さらっと書こう。
去年は、実はいろんなところに旅行に行ってまして、楽しみました。
お金があるわけじゃないんですがね…！！
偶然にもモンハンフェスタに初めて行くことができて楽しかった。思ってたより楽しんだ…！
何だかんだでダブルクロスは買うんだろうと思う。
創作については、ちまちまできるようになってきた気がする。
スマホで小説を書けるかどうかの実験をいまだにしてるんですが、もう終盤なのであと少しで書き終わりそうです。このあと少しが長いんだけども…
ついでに、個人的にも気になってたので、自分の小説の作り方の流れをメモしてます。メイキング的な。
いつから書いてるんだろうと思って調べてみたら、少なくとも8月から…お、おっそ…
今年はもっと創作をやりたいです。オフを忙しくする予定があるけど！

2016絵師進化録 by ラッキー on pixiv

ちなみに年始のことを。
正月にできることがなさすぎて、コードブレイカーを4年ぶり？に改めて一気読みしたんですが、相変わらず大神くんがかっこよすぎて萌え散った。
というか、ラバキー買ってるし、完全限定盤ブルーレイしっかり揃えてるし、限定版OVA付きの巻三冊、しかもそれは通常版と表紙が違うからとわざわざ通常版も別に買ってるしという、4年前の自分の周到ぶりがヤバイ。（覚えていないという）
相当ハマっていたんですね…（他人事
そんな過去の自分がこの環境を整えたのだと思うと…グッジョブ！！
買っておいてよかった。
買わない後悔は一生だが、買った後悔はせいぜい次の給料日までって格言は真理だ。

大神零 by ラッキー on pixiv

どこいこメンバーでクリスマス漫画かいた！！！
もうすぐ2部に入るのでせっかくなので2部キャラ出してみた。
というか、1部キャラだけだと現界の者たちが少なすぎる（つまり従士たちばっかり）なので話を膨らませにくかった…
ざっくりキャラ相関図

いい兄さんの日で氷室兄弟描きました。左が篝、右が奏。
創作ツイートまとめでも書いたんだけど、実は本編中で話してるシーンがない兄弟。いつも別行動。
奏が兄貴～いい加減奥さんでも作ったらどうなんだよ～？とか絡んで、篝が怒りそう。
篝は仕事一辺倒すぎて姫様しか見えていないのよね。

どこいこ20話更新しました。
フィンさん再び。何も考えずとりあえず飛ばせたいと思っていたら踊り子みたいになりました。アクアさん（FEif）に影響されすぎや…
ロンスカから覗く太ももってすてき。もちろん見えなくてもすてき。
新紋章2周目クリアしました。
よく見たら1周目のことを書いてなかったのでついでに書きます。
★11/8追記
FE絵追加した。

more…

やっつけHalloween！
いろいろオフでやってたら意外と時間がなく慌てて…いつかのハロウィン漫画のネタなんだけどもはや何かわからない…
さてもう年賀状の季節だぞ…

サリカさんの連作絵、できたのでギャラリーに上げました。
ちょっくら解説みたいなのをしてみようかと思います。

■サリカ（15歳）、ユニス（20歳）／エーワルト村近辺
サリカさん過去編 jamais vu 1話 なイメージ。
以下のシーン（会話だけ抜粋）
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「さって、今夜は野宿かな？ま、その方が丸く収まるし、いいんだけどね」
「……はっ？野宿！？　そ、そういや一晩、俺を預かるって……ど、どういうことだよ？！」
「だってサリカ、喧嘩した後の気まず～い空気の中、寝れるの？」
「……そ、それは……確かに……けど何で野宿！？」
「私は旅人だし、家なんてあるわけないだろ？誰か村の人に家に泊めてもらうのも悪いしさ。大丈夫大丈夫、盗賊なんかが襲ってきても、私が蹴散らしてあげるから。サリカは安心して寝ていいよ」
「……預かるって……そうかもしれないけど……」
===============
憧れの人に子供扱いされてるのが気に食わないサリカさん。この時点だと素人同然。

■ルナ（14歳）、サリカ（16歳）、ラヴァン（16歳）／セントラクス大聖堂内
上記より少し時が経った図。半年以上経っていれば、たぶん年もとってるので16歳くらい。
サリカとルナの出会い編 rapport 2話 の冒頭あたり。
以下のシーン（会話だけ抜粋）
===============
「じゃ、ラヴァン、わたしと組み手しない？」
「はっ！？　ぼ、僕と？サリカじゃなくて？」
「うんっ。いっつもサリカが相手だけど、さっきの見てたら、ラヴァンとやっても面白そうだなーって！っていうか、サリカは強すぎてつまんないっていうか～」
「い、いや僕は……多分、ルナの相手にはならないしさ……遠慮しとく」
「え～、やろーよ～！ラヴァンはどーしていっつもそうなの！わたしが二人のところに行けば、すぐ逃げようとして！わたしのこと嫌いでしょ！？」
「うっ！？　あ、いや、そんなつもりじゃ……き、嫌いじゃないよ」
「じゃあ何で！？」
「そ、それは……だって……僕いても仕方ないしさ……」
「はぁ！？　なにそれ！？　誰もそんなこと言ってないでしょ！」
「ううう……」
（ルナ、それは可哀想だよ……）
===============
見習い神官時代の三人。
ユニスの遺志を継いで、サリカさんは自分がユニスの代わりになることにする。
過去の自分を見ているような感じで、この時点ではまだ、サリカさんは彼らとは一線引いてる

■ルナ（15歳）、サリカ（17歳）／ミディア中庭
ゲブラーになりたて。
サリカとルナの出会い編 rapport 3話 の最後らへん。だからラヴァンはいない。
以下のシーン（会話だけ抜粋）
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「やっほーサリカ！久しぶり！」
「……ルナ？ラヴァンに何かあったのかい？」
「ラヴァンは来ないよ～。だって私がラヴァンの代わりだもん」
「代わり？」
「だから私が、フィレイア様の護衛！サリカと一緒にねっ」
「……どういうこと？ところでルナ、ゲブラーにはなったの？」
「もちろん♪　数日前に！ラヴァンがね、辞退したの。イクスキュリアの神官になりたいからって。そしたらラヴァン、私を代わりに推薦したんだよ！私に相談なしに！」
「勝手に？」
「そう！まぁ、サリカもいることだし、いいけどねっ」
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髪が伸びてきたサリカさん。
この頃のルナさんがステラと同じなので、ちょっと気が強そうなステラって感じで描いた…！！（楽しかった）
このときに初めて、他人（ルナ）に過去の話をする。

■ルナ（18歳）、サリカ（20歳）、ラヴァン（20歳）／アロシス伯爵屋敷
アロシス伯は、豪奢なイメージなんだけども、画力と気力がなかったので割愛しました…
サリカ主人公のラヴァン裏主人公編 rapportⅡ 3話 のワンシーン。
以下のシーン（会話だけ抜粋）
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「ほらほらー、本当にそんな顔になっちゃうぞ～。ただでさえ不良なんだからさっ」
「う、うるせー……僕は不良じゃないって。ルナの方がよっぽど……」
「はぁ！？　私の何処が不良だって言うの？！」
「だってそんな物言いで、聖女の護衛なんて誰がわかるんだよ？」
「………………べ、別にわからなくてもいいしっ」
「その辺の盗賊の首領だって言われても納得するぞ？」
「ひ、ひどくないラヴァン！？　ら、ラヴァンだって、さっきの目付き、歩いてるだけで怖がられるよ！」
「例え目付きが悪かろうが、僕は根っからの貴族なのでね。礼儀ならわきまえてるから問題ないさ」
「怖いと思ってた人が、実は丁寧で親切だったら、確かに得点高いねぇ？」
「……く、悔しいっ……わ、私だけ不良ってこと！？」
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一緒に見習い神官時代を過ごしてきたラヴァンが、実は首都の大貴族の子息ということが判明してからの。
この頃にはサリカさんはすっかりユニスそっくりになってる。外見も性格も。良い意味でも悪い意味でも、おとなになった。
でも、赤の他人よりは、気が安らぐ間柄。仲がいい同期三人は微笑ましい。
ちなみにこう。

サリカさんは本当の自分を押し殺してきたので、そもそも感情に関するものは疎いと思う。
このあと、本編のサリカさんも描こうかとおもったけど、ほぼ4枚めと変わらないしいいや…と
描くならステラとノストさんと一緒にいるところ。完璧にユニスになってるサリカさん。