- 前のデータの黒鷲の分岐点からやりました。
こっちも絵描こうとは思ってたんだけど、なんかその…あんまり描く気が起きず…理由は後述しますけど。
帝国ルートについては下記リンクから。
以下ネタバレ含みます。
えっ…これ黒鷲から分岐する理由あった？？
いや多分アドラステア帝国が教会と縁が深いのと、まあエルの手をとらなかったら先生たちがどこ所属でもなくなってしまう以上、こうなったのかもしれんが…
最終的には、女神の眷属たちのルート（たぶん雪がレアのモチーフなんだろうと思う）になったなって感じ…
最後らへん、エルのこと、これが黒鷲ルートであることを忘れるくらいには、エルの話しなかったね…
一応プレイヤーとしては、エルを止めるために別れ、エルを倒して平和をもたらすために別れたので…
エルを倒すシーンとかもっと、もっとなんか悲しく(?)盛り上げてほしかったかなとか…
仕方ないのか…？私がエルに肩入れしすぎなのか…？
そもそも某ルートと展開・内容がほぼ同じだったのが面白みを欠いていたのがでかいけど…それでも演出変えてほしかったな！！？
えっもしかして帝国ルート以外は、全部同じようなルートになるんです…？ルート分岐とは…まあ地理上そうなってしまうのだろうか…
…でもまあ、教会を否定するエルが絶対折れなかったからこそぶつかり、先生たちはそれに勝ったのだから、教会が続いていく世界で「エーデルガルトも…」みたいな話をするのは彼女の生き方の否定でもあるかね。難しいな。
★追記
終わった直後はこんなこと思ったけど、全ルートやった後だと、黒鷲はエルかレアかを選ぶ図で、どっちもセイロス関係の人で本質が似ていて、選ばないとどちらも暴走してしまう…などと言う考察読んだらめちゃくちゃエモさが増しました。
あとディミトリの亡霊（？）が出たりいろいろ演出はあったな、などと考え直しました。終わった直後の自分が低脳すぎたようで。
★追記終わり
ところで2.5周目にしてやっと、レアが先生に何をしたのか、何があったのか教えてくれましたね。それかなり重要やん。
そういう意味では、黒鷲教会ルート、1周目でもおすすめかも…と思ったけど、よく考えたら、1周目からかつての生徒を切る選択はおススメしづらいは。
全ルートやったら、この順番でやるのが理解が早いよ～ってのをまとめたい。
ちなみに今、順調に翠風→紅花→銀雪ってやってます。次は蒼月の章ですね。
なんだかんだ、この順番でやるのがいいのかもって今はぼんやり思ってる。
青獅子終わったらまた変わってるかも。
で、まだこの辺がよくわかってない。
・解放王と十傑のこと（女神の眷属と対立する勢力でよかったっけ？
・アガルタの民（あいつら祖先なんだっけ？女神に殺された氏族？わすれたわ
・ナバテアとは（ナの字も出んかったな
そんで、最終決戦の曲はいつも良いな。今んとこ3ルートとも最終決戦の曲が違うので、4ルート目も楽しみ。