過去創作:RZ

2023/01/21

※タイトルは永遠に仮称

▼リオ・サードラ
長刀使い。五感が異様に優れている超感覚の持ち主。特殊能力はまた別。
エルフの森には人間は入れないのだが、超感覚の件で近村で酷い扱いを受けていたためエルフの王族に引き取られた。エストラとは一緒に育った仲で親友。
口が悪いというかガサツというか、ぜのぶれ2のユーニみたいな感じ。

▼エストラ・エル・セリティア
異常に魔力を持って生まれたエルフの王女。
エルフは長寿なので人間のリオとの時間差、置いていかれることを内心恐れてるらしい。…ということがキャラ紹介のセリフにしか書いてない。

▼ゼルド・オーディス
記憶喪失だが名前が剣の鞘に書いてたので名前がわかる。まじめか???
本当は魔族だが、ご都合でエルフだろうと解釈されて仲間になる。魔族はたぶん絶対数が少ないんだろう…
※なおエルフは魔術が使えるのが普通だが、超物理型ガチエルフ(魔術は使えない)が後で出てくる
砂漠の遺跡に眠っていた…というか封印されていためっちゃ強い魔族。

▼最高神セロ
大陸の何処かで眠っている神様。※他にも神様がいる。
断片的にゼルドが思い出す記憶で、彼とセロは因縁があるっぽいのが語られているが謎。
たぶんゼルドとセロはかつて争い、セロはゼルドを封印したが力を使い果たして眠っていたとかだと思う(現在の私の推測)
魔族で世界征服を企んでいる奴がいる(※ゼルドではない)→セロを目覚めさせに行こう!になるんだけどなんでなの???

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