ファミレスのターンで未佳に喋らせてたけど、収拾がつかないので全カットしたものを再利用した。
未佳は『ハルカナタ』の世界観と歌詞に惚れ込んでいるので、それを壊したくない派。
余談。
1、2章は、手元では各3話になってます。
が、他ユーザーを見てると、一話2000~3000字台なんですよね。
私の一話の感覚、長すぎ…?(一万字)と思って適当に分割してます。
まあ、細切れのほうが読みやすいですよね。
以下、17話までの話含む。
天海市唯ヶ丘区
本作品の舞台。
↑は、方角や距離の確認のために自分メモで書いている地図なので、しれっと変わるおそれがありますし、薄目で見てください。(?
唯ヶ丘、美星などは池袋レベルの地名で、区名ではないです。
いろいろ決めてはいますが、地名まで出すと話が複雑になってくるので、極力名前を出さないようにしている。
- 天海市の玄関口である中央区に接しており、市外からもアクセスしやすく、そこそこ大きい
- 市の発展には、天海家が経営するニルバナコーポレーションが密接に関わっている
- 明治時代までは、天海家が一帯を支配する町だった
- 地名が残っただけで、現在の天海市は、天海家とは直接関係がない
- ただし、ニルバナの多大な援助あってこその発展のため、天海家の方が立場が上(良識の範囲内の我儘なら聞いてくれる感じ)
中央区は、新幹線が通る天海駅があり、オフィスビルやら大きな駅ビルがあるイメージ。
他には港区、北区…とかがぼんやりあります。どこをモデルにしているかバレる
明治時代とか書いたように、ニアルタには歴史があります。
次はニアルタとか始祖周りにしようかな