ニアルタがいろいろ煮詰まったのでどこいこ更新しようかなって(?
やっとこさ2部キャラが登場。トップバッターはシーラさん。
ルード王は正直そんなに見た目を決めてなかったが、↑で描くか…ってなってから緩く決めたらこうなった…
この辺から情報量が増えていきます。
続きからいろいろ書いてる。
ニアルタがいろいろ煮詰まったのでどこいこ更新しようかなって(?
やっとこさ2部キャラが登場。トップバッターはシーラさん。
ルード王は正直そんなに見た目を決めてなかったが、↑で描くか…ってなってから緩く決めたらこうなった…
この辺から情報量が増えていきます。
続きからいろいろ書いてる。
やっとこさ2話を上げました。2部開幕したのが去年7月なので、8か月ぶり更新。
今回は3話への繋ぎみたいな感じで、ここ!というシーンがないのでフィンさんの雰囲気イラスト。
ところで、作中では目を閉じてることになってることに後で気付いた。ま、まあ目を閉じてると映えないしええやろ!!
このように2話は微妙なテンションなので、なくてもいいか?と思いました。
が、アスナの予見の話、フィンさんのディアス権限、ヴァンデルと不審人物など押さえておかなきゃ行けないポイントがたくさんあるので、そのまま使いました。
あとセルリアのターンは、元々は3話に書かれていました。というのも、3話でノアが登場するから。ノアと会話する都合で、3話に書かれていたということ。
でも、話の流れ的には2話最後に置いたほうが分かりやすいかな?と、直前になって移動しました。
しれっとノアが出ているのはその名残。なので、ここではあまりノアについて触れないように書きました。
最後に、見ればわかりますが、小説の文体を変更しました。
読みやすい画面ってなんだろう?っていつも思いながら調整している。なんだかんだメイリオ/ヒラギノなのかもな~…と初心に戻って変更してみました。
あとなろう小説とか見てみたけど、セリフの前後に空行入れる習慣はみんなあるんだね?昔は私もそうだったけど、なんか鬱陶しい気がして、今は雰囲気で適度に空行入れる派…
外部の小説サイトにも掲載しようか悩んでいる。
自分が好きで創作やってて、世間の評価に晒されるのが嫌で、まあ彷徨い辿り着いた人が読んでくれたらいいな、の気持ちでこんな辺鄙な個人サイトで物語を掲載しているのですが。
たとえば自分がしんだら、この子たちも世界から消えるんだなと思ったら、可哀想な気がして、数年前から外部サービスにも投稿しても良いかなと思い始めています。
でも二次創作をアップするのと訳が違う、一次創作って本当に自分の根幹のものだから、評価類でダメージ受けそうでまだ悩んでいる… あと何処が良いのかさっぱりわからない…
というぼやき。
ってことで2部1話更新しました。
なんかよくわからん奴と戦っています。モブが色々死んでいるので苦手な方はご注意を。
通常のほぼ2話の長さがあるので、絵も2枚描きました。
アスナ、ウン年ぶりに描いたな…
1部読んでなくても問題ないので、2部ぜひ読んでください(謎の宣伝)
1話、ゼルス君のターンで切ろうかと思ったけど、何も始まってない…!と思って結局まとめた。
1話1話の中でそれなりに進捗を出したいと言うか…(?
そのせいか、2話はさらっと短いです。
そんで前回上げた扉絵(?)のキルアのポーズは、1話の踵落としが元ネタになってます。
キルアにはもっとトリッキーな戦い方をしてほしいので、2部以降はその方向で。(?
1部はゼルス・キルアがR.A.Tで飛族、その他メンツは全員人外で、主に世界の話をしており浮世離れしてるんだけど、
2部でやっと身分がある人間メンツが増え、現界の国事情などの話ができるのが楽しみ。まだ出てないけど。(
そんで2部タイトル「僕らと世界と探しもの。」
寸前まで変更しようか悩んでたけど、これ以外に言うことがないのでこれになりました。
各話タイトルと2部雰囲気がだんだんと殺伐として行くんだけど、どこいこってもっと緩いのが売りじゃないの!?って思って、部タイトルだけでもなんか緩さを残そうとした。(?
ちなみに旧タイトルは「僕らと世界と過去たちと。」
…なんかもっと捻らんか?とちょっと変更したのであった。
あと、1部が読点、2部が句点なのは、「1部から通して2部でいったんキリがつく」という意味合いでつけてます。
1部はゼルス君の匂わせが結構あるので、終わってない感がすごくて、それがいったん終わるというか。
ラッキーはタイトルをつけるのがとても苦手。
余談。
2部始めるにあたって、サイト内で変更しなきゃ行けない箇所がたくさんあって、慌てて直した…
どこいこページも変更したいし、なんか不備もあるし、画像とかサイトトップと変わり映えしないけど一旦ヨシ!!そのうち直す!!
タイトル通りだよ!!!
前回のキルアの服決めてからずっとこれをやっていた。ギャラリーにはあとで上げる…
こういうなにかの表紙みたいな中二集合イラスト描いたのめちゃくちゃ久しぶり…カロリー高いからね…
構図から悩んだり…配置にも悩んだり…色味にも悩んだり…大変だった。(
色味に関してはノープランだったけど、逆光にしたらそれっぽいんじゃね?で意外とまとまりました。どういうノリだよ。
今回のイラストの条件とテーマは「ゼルス君は真ん中」「6人を画面内に入れる」「なんとなく不穏」です。
それに絡めて2部の話を続きに。
どこいこ2部を水面下で書いている旨を永遠に言っているが、なぜそんなにかかっているかというと、
・中学生が書いたぽやぽやなストーリーを鍛冶屋のごとくバンバン叩いている
・そんで決まっていないことが多くて毎度全部決めている
・こっちが定まったら、こっちが展開的に齟齬があるのでは?の繰り返し
って感じです。オイオイ。
そんなこんなで色々決まってきたんだけど、1部って本当にどこいこ世界の上澄みしか出てないな…ってしみじみした…
2部は初稿(中学生が考えた展開)が6、7割残って、あとは今の私が、それなりの文と正しい辻褄合わせをしている。
あと一度も言わなかったけど、2部はモブがバタバタ死ぬので注意。初稿からそう。中学生、無邪気かよ…
私は物語でモブがバタバタ死ぬのは普通の人間なので、そうか苦手な人もいるのか…言い忘れていた…という感じ…
雰囲気的には、怪物が来てモブが巻き込まれて死ぬ…みたいな。
で、いろいろ決めているもののひとつが地図。(やっと図の話になった
正式な地図ではなく、自分の中で齟齬や方角を確認するために書いているだけで、大体こんな感じ…みたいな。なので覚えなくていいです。
なお、実はReも君笑も自分用の地図がある。これより汚いから出しませんが。
綺麗にしたら出してもいいかな。(
2部の主な舞台がルプエナなので、ルプエナの地理を決める必要がありました。
で、そうなるとカルファードとリギストが決まってないのがモヤモヤするので、二国も今後を考えながらざっくり決めた。
地図を描くにあたって、知識の無さに絶望する。街は川の側に栄えがち…川は山から流れ海へ下る…運河ってなんだ…みたいなのを毎度検索している…
現実では山はプレートがぶつかるところにできるけど、これは異世界なのでその限りではないことにしておきましょう。(
川の位置はまだ適当!!
いろいろ決めているもの、もうひとつは歴史。
世界の成り立ち、支配者が地上にいた頃、国の建国、キャラ達の経緯など。
頭の中の歴史を年表にしてみたら、ここおかしいな…ってのがあったので整理は大事だなと思った(感想
これらを下地に2部以降が形作られると思うので、かなり大事なとこ…
そういや今年のハロウィン絵描くにあたって、真面目にデザイン画描こうと思ったけど面倒すぎてダメでした。
比較対象として本番?も。
ちなみにいつもは適当に衣装だけ決めて、実際に着せてみて微妙だったら変更したり、これを追加した方が可愛いなとかで行き当たりばったりで描いてます。
で、これを描くにあたって無駄に身長を詰めたりしていた。
ふんわり決まってはいたけど、細かく決めよう…と身長比較したったーでメイン二人と眷属たちを並べてみる遊び…
細かい数字は変わるかもしれないけどこんな感じ。
個人的にあんまデカすぎるのも好みではないので、170後半で抑えたい所存。ゴリゴリ筋肉男子が出てきたら190とかあってもいいけど今んとこ予定はないですね…()
ちなみに、メインどころで一番高いのはジェス。180ある。
ゼルス君は170ない方がいいと思っているので(何気に14歳(!?)なんだよね)、ゼルスくんはかなり平均身長にした。
そうなるとゼドをデカくしすぎてもな…この二人は友達だと思っているので…(?)ということでゼドは170後半。もうちょい上げてもよかったな…
ゼドは見た目何歳なんでしょうね。17-20歳なんじゃないかと思ってます。(???
逆にキルアは平均より小さいイメージ。リアル中学生の時、140台だった友達のことを思いながら設定しました。
シドゥが女子平均くらいなので、フィンはもうモデル体型で良いかなって。
いらん情報だけど、私は153センチで絶妙に身長がありません。なので160台前後の気持ちがわからない。さらに167ってどんな世界なんだよ。
ちなみにステラは150ちょいのイメージです。ステラの気持ちならよくわかる。()
ウェン君とセウルは「ゼルスより低い」「キルアより高い」「ウェン君の方が少し低い」「セウルはシドゥより少し高い」の条件でめちゃ考えて決めました。一番こだわったかもしれない…
意外と悩んだのがラクス。10-12歳くらいのイメージですが、小さすぎても描きづらいかな…と思って結構キルアと僅差に。どうなるんだろう。(?
見てくださいこれ!ゼルス君とレイスで彼らのお家のつもりです!!
登場するの2部なんですけど思ったよりそれっぽくなってテンション上がってしまった
早く2部あげなきゃ
階段に深い意味はない。