→→ あとがき
こんにちは皆様。この度は「君笑サンクトス」を読んで下さりありがとうございます〜。作者のラッキーと申します。
…と書き始めたはいいけど、何を書いたらいいのか…^^;
本当に、「ありがとうございます」の一言しかないのです。
君笑は、私が初めて納得できる形で完結させられた小説です。恐らく。
途中でいろいろと収拾がつかなくなって、ホント無理連載やめちゃおうかな…なーんて思ったこともあったのですが、続きが楽しみとか面白いとかコメントをもらったりして、凄く嬉しくて励みになって。楽しみにして下さる方がいるって思って、もうちょい頑張ろうと思えて。
特に6章過去編なんかは、全体的に雰囲気が重すぎて筆が進まなくて何度死にそうになったか…(笑
正直、最初始めた頃、一貫したテーマは決まってなかったのですが(今後の課題^^;)、後付けでつけるなら、「想い」…です。
人々の想いで存在となる聖王・魔王・神、想いで繋ぎとめる絆、存在、いろいろ。
本編は今回で完結ですが、番外編があと1つ残っていたりします。玲哉のハッピーエンドとも言えるものです。
少ししたらイメージ絵と一緒に上げようと思いますので、よろしければ覗いて下さい〜^^
ええと、まとまりのない文ですが、これにて。
最後にもう一度だけ、ありがとうございました!
ラッキー
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